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コンテンツ制作ポリシー

ホテルの情報って、ネットに山ほどありますよね。
そして正直に言うと、その多くが「泊まってもいない人が、公式サイトの文言を並べ替えただけ」の記事です。
このページでは、当サイト「ヒルホテ」の記事が、どういう人間が、何を根拠に、どんなルールで書いているのかを開示します。
信用するかどうかは、これを読んでからあなたが決めてください。

先に結論を言っておくと、このサイトは元ホテルマンが趣味で書いている個人メディアです。
立派なオフィスを持つ企業ではありません。
その代わり、フロントの内側から見てきた「業界の仕組みと本音」があります。

掲載情報の正確性について

まず、当サイトが「何をもって正確と言っているのか」をはっきりさせます。

料金・プランは公式情報を確認し、調査日を明記する

各ホテルのデイユース料金・利用時間・プラン内容は、記事を書く時点で公式サイトまたは大手予約サイト(楽天トラベル・じゃらん等)の情報を確認しています。
そのうえで、記事には「〇年〇月調査時点」と調査日を明記します。
ホテル業界には変動料金制(ダイナミックプライシング)が浸透しており、同じ部屋でも日によって料金が大きく変わるからです。
私は予約管理の担当として料金を動かす側にいたので、この変動の激しさは身をもって知っています。
だからこそ当サイトは、料金を断定せず「目安の幅+調査日」で書くことをルールにしています。

「業界の仕組み」は現場経験にもとづいて書く

デイユースが生まれる仕組み、部屋割りの決まり方、ネット満室でも電話で空きが見つかる理由、フロントがお客様のどこを見ているか。
こうした「中の人にしか分からない部分」は、私自身の勤務経験(フロント12年・予約管理3年・清掃応援・設備修理…)が根拠です。
自分がカウンターの内側で見てきたことを中心に書いています。

一次情報を最優先し、足りない部分は出どころを明記します

記事の根拠として一番強いのは、自分で経験して確かめたこと、つまり一次情報です。
当サイトは原則これを最優先します。
業界の仕組みは勤務経験から、利用者としての感覚は独身の今も続けている自分自身のデイユース利用から書いています。

とはいえ、私1人がすべてのホテル・すべての地域を経験できるわけではありません。
自分の経験だけでは語りきれない部分は、「Q&Aサイトではこうした声が多い」「公式サイトによると」と、情報の出どころを本文中に明記するようにしています。
「経験から断言できること」と「調査・伝聞であること」を区別して書く。
これが当サイトのルールです。

紹介するホテルは「事実データ」で比較する

当サイトでは具体的なホテルを紹介することがありますが、すべてのホテルに実際に泊まったわけではありません。
ここは正直に言っておきます。
その代わり、紹介するホテルの情報は「2名利用の可否」「ベッドの幅」「チェックイン方式」「利用時間と料金」といった、公式・予約サイトで誰でも検証できる事実データを軸に比較します。
実際に利用したことのあるホテルについては、その旨を記事内で明記します。
体験していないものを体験したかのように書くことはしません。

コンテンツの制作体制について

ここも正直に書きます。
立派な体制をでっち上げても仕方ないので。

元ホテルマンによる個人運営です

当サイトは、運営者「ヒロ」が1人で企画・執筆・運営しているメディアです。
なぜわざわざ書くかというと、「誰が書いたか分からない記事」を一番信用していないのが、ホテルの現場にいた私自身だからです。
だから当サイトは、書いている人間の経歴も、書けないこととその理由も、運営者情報のページで全部開示しています。

「専門家の監修」はありませんが、「現場の15年」があります

医療や法律の記事なら、専門家の監修が必須だと思います。
でもホテルの使い方で本当に役立つのは、資格を持った第三者の保証ではなく、現場に立っていた人間の実感だと考えています。
だから当サイトは「監修者がいます」という体裁を取り繕うことはしません。
その代わり、運営者本人が15年の現場経験者であることを、運営者情報ページで確認できるようにしています。
これが当サイトなりの、信頼の担保の仕方です。

守秘についての一線

当サイトには自主ルールがあります。
過去の勤務先のホテル名や、特定ホテルの内部事情は書かないという一線です。

「元スタッフが〇〇ホテルの裏側を暴露」という記事は、注目を集めるでしょう。
でも、それはお世話になった職場と元同僚への裏切りですし、そういう書き手を読者も心の底では信用しないはずです。
当サイトが書く「ホテル側の本音」は、特定のホテルの秘密ではなく、業界で働いた人間なら共通してうなずける一般的な感覚に限ります。
ここは絶対に守ります。

中立性と倫理についての考え方

当サイトはビジネスホテルのデイユースを中心に扱いますが、比較対象としてのラブホテルを不当に貶めることはしません。
設備や防音性など、ラブホテルが優れている点は優れていると明記します。
「どちらが正解か」は読者の関係性とシーンで変わるものであり、当サイトの役目はフェアな判断材料の提供です。

成人の合意ある「ふたり」を前提とし、マナーを大切にします

当サイトのカップル向け情報は、すべて18歳以上の大人同士の、合意にもとづく関係を前提としています。
未成年者のホテル利用や、相手の意思を無視した行為を推奨・助長する意図は一切ありません。
また、元ホテルマンとして、ホテルに迷惑をかける使い方(時間超過・備品の汚損・過度な騒音など)を軽んじる書き方はしません。
読者とホテルの双方が気持ちよくいられる使い方を発信することが、業界出身者としての責任だと考えています。

情報の最新性を保つために

ホテルの料金・プランは変わり続けます。
古い情報を放置するのは、嘘を書くのと同じだと考えています。
当サイトは、掲載しているプラン・料金情報を定期的に見直し、変更に気づいた時点で記事に反映するよう努めます。
それでも、当サイトの更新がホテル側の変更に常に追いつくとは限りません。
実際に予約する前には、必ず各ホテルの公式サイト・予約サイトで最新の内容をご確認ください。